葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市にとっては、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、一般財団法人つくば都市交通センターと共に、この緑地を里山公園にする取り組みを進めています。

2018年5月14日月曜日

5月の里山散歩ご報告

5月13日(日)の里山散歩は新緑の森を気持ちよく歩きました。散策チームは7人と小人数でしたが、草木の開花状況を記録しながらゆっくり散策し、20種類以上の花を観察することができました。今回は並行して水辺づくりチームも活動し、池を掘って土のう袋に土を詰め、排水溝をかさ上げする作業を行いました。

森の中では野鳥の声もたくさん聞こえました。


ガマズミの花にはたくさんの虫たちが集まっていました。


ヤマウグイスカグラの実は甘くて美味しかったです。


こちらは大人数で水辺づくりです。水面が広くなりました。
トンボたちがよろこんで、卵を産みに来ることでしょう。
1年中開放水面が維持できると、いろいろな生き物が利用します。

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