葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市にとっては、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、一般財団法人つくば都市交通センターと共に、この緑地を里山公園にする取り組みを進めています。

2018年5月1日火曜日

5月1日の植生ボランティア活動


 4月24日からはじまった葛城里山クラブ植生ボランティア、2回目の今日は水辺近いエリアに平成28年3月のマイツリー植樹で植えた木を保育するための草刈りと、森の中にたくさん芽生えたコナラを苗にしたてる掘り上げ作業を行いました。途中、植物や昆虫などの観察をしました。


昨年秋に落ちたどんぐりから芽生えた実生をポットに掘り取り
森の一角に育てる場所をつくりました。



先週はギンランを見つけましたが、今週はキンランです。
この時期は、森の中に咲いている花が次々にかわります。


サワフタギの葉にシロシタホタルガの幼虫がいました。
ルービックキューブ虫、ネコバス虫など色んな名前で親しまれています。



今回参加の植生ボランティアの皆さん。
ボランティアは随時募集してます。
森で学びながら、一緒に作業しませんか?
基本的に毎月第1、第3火曜日です。
ご参加お待ちしています!

0 件のコメント: