葛城の森や草原、湿地を管理しているのが葛城フォレスターです。葛城大規模緑地を里山として整備していくため、どのような管理が必要なのか、メンバーで意見を出し合いながら活動を行っています。草が伸びる時期は、植樹の育生、草木の繁茂の抑制が、主な活動となっています。今年これまでに行った活動の様子を、一部ですがご紹介します。
歩道沿いの刈払い |
バロネスによる除草 |
ゴミ拾い 作業前にゴミ拾いを安全確認と合わせて行っています。 |
切り株の目印付け 切り株に目印を付けることで、刈払い機作業時のキックバックやバロネス作業時のトラブルを起こさないように作業者が注意できるようにします。 |
湿地のウキヤガラの刈払い 湿地一面を覆っていたウキヤガラを刈り払って、トンボから水面が見えるようにしました。 |
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