葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市において、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、茨城県の委託を受けて、この緑地を里山公園として利活用する取り組みを進めています。

2018年6月5日火曜日

6月5日植生ボランティア

今日の植生ボランティアでは、フェノロジー(植物季節)調査と
木が伐採されたエリアで木の実生を見つけて印をつける作業を行いました。


開花状況を記録します。クリの花が盛りでした。白い雄花の穂とイガを小さくした雌花を確認しました。

スギ林の中ではドクダミが花盛りです。 

ムラサキシキブの花も咲き出していました。よい香りです。

隣接の商業施設に木が倒れないようスギ・ヒノキを伐採したエリアで、木の実生を見つけて印付けをしました。
コナラやムラサキシキブ、サンショウなどの幼木がありました。これらを育てて、雑木林を再生します。

ここに雑木林が早く再生するといいですね。

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