葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市にとっては、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、一般財団法人つくば都市交通センターと共に、この緑地を里山公園にする取り組みを進めています。

2016年4月20日水曜日

今日の森=キランソウとジュウニヒトエが花盛り

  29日に開催するイベント『春のネイチャーウォーク&里山クラブの集い』の下見に、森に入った。
 新緑の木漏れ日が美しい。 (ぜひ、写真をクリックして大きな画面で見て欲しい。)



 先月、皆んなで植樹した原っぱには、キランソウとジュウニヒトエのブーケが、あちこちに。
 キランソウもジュウニヒトエもシソ科キランソウ属で、同じ仲間。ジュウニヒトエが「十二単衣」という優雅な名前なのに対して、キランソウは「地獄の釜の蓋」という恐ろしげな別名がついている。しかし、最近、これはこの草が薬草で、「服用すると病気が治って地獄に行かなくて済む」という意味だと知って安心した。

キランソウ
ジュウニヒトエ

 草花と一緒に、29日のイベントの参加をお待ちしています!




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