葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市において、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、茨城県の委託を受けて、この緑地を里山公園として利活用する取り組みを進めています。

2020年12月15日火曜日

12月15日 植生ボランティア・葛城フォレスター

 今回は、今年最後の葛城での活動です。一番西のはじにある作業道沿いの手入れ活動をしました。車販売店に隣接しているので、低木林の形成を促して維持する予定の場所です。葛城フォレスターと植生ボランティアのメンバーが一緒に活動し、お茶休憩の時間などで交流もできました。

草原もすっかり冬のたたずまい

植生ボランティアで残っている花や実をチェック

ヒヨドリジョウゴ(ナス科のツル植物)の実

フィレスターの皆さんと落ち合って作業開始

アズマネザサ刈りや込み入っている幼木の整理をしました。

ムラサキシキブの実がたくさんついていました。野鳥が大好きな実です。

暖かい陽ざしの中でお茶休憩。会話も楽しみの一つ。

作業道の両側がすっきりとしました。


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