葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市において、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、茨城県の委託を受けて、この緑地を里山公園として利活用する取り組みを進めています。

2020年3月15日日曜日

3月15日 植樹イベント「マイツリー大作戦!」


 当初予定の3月14日が雨天だったので、順延しての開催となりました。申し込まれた35組100名を超える参加者で、61本の苗木をていねいに植えていただきました。

参加者集合写真(活動終了時に撮影)

受付を済ませたご家族から気に入った苗木を選び、植える場所を決めます。

高木は、ヤマザクラ、エゴノキ、コブシの3種類。きれいな花が楽しめる木です。

低木は、ムラサキシキブ、ガマズミ、カマツカの3種類。野鳥が好きな木の実がなる木です。

はじめに植え方の説明。

2年前の秋に集めて積んだ落ち葉がよい堆肥になったので使います。

ノウサギ除けの袋をかぶせるのに使う篠竹を切ってきます。

準備ができた家族から植樹を開始。家族で協力して、穴掘りです。遊歩道沿いには低木を植えました。

少し離れた場所には大きくなる高木を植えました。穴底に堆肥と成長をうながす化成肥料も入れました。

海外から日本にいらしたご家族も参加されました。

苗を植えたら、農家の方からいただいた肥料袋をかぶせて、ノウサギの食害から苗を守ります。

ご家族のよい記念となったでしょうか?

来春には子どもたちより大きくなるといいですね!


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