葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市において、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、茨城県の委託を受けて、この緑地を里山公園として利活用する取り組みを進めています。

2021年1月10日日曜日

1月10日 里山散歩

 今月の里山散歩は、自由散策と茅刈りの好きな方に参加していただきました。自由散策希望のご家族は受付後出発。茅刈りチームは集まってススキ原に移動しました。茅刈りではススキを刈って束にしました。この茅の束は茅葺屋根の資材となります。刈って持ち出すことで草原(ススキ原)が持続し、草原特有の動植物が保全されます。

小さなお子さんがいるご家族が森の中をゆったりと散策されていました。

茅刈りチームはススキ原で集合し説明を受けました。

ススキの刈り方と束ね方を教わります。

説明パネル

茅刈り開始!

子どもたちもかんばってます。

刈った茅を揃えます。

上下2ヶ所を畳の縁で縛ります。
今年の茅はとてもよく生育しました。

刈った茅を一時保管するので、シートに積み上げました。

みんなで記念撮影

明後日、雪か雨が降るかもなのでシートで覆いました。
皆が帰ったススキ原に、ルリビタキ♂が来ましたよ。

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