雨が心配されましたが青空となり、気持ちよい散策の開始です。 |
ユリノキの実が落ちていました。 種が飛んだあとのもの、種はクルクル回って飛びます。 |
ススキ草地に着きました。 |
筑波大学の仲村さんから、プロジェクトの説明を受けます。 昨年の茅がどう使われたかが、よく分かりました。 |
里山クラブのメンバーの中には屋根葺きに参加された方もいます。 ススキ(茅)や竹が重要な資材で、使うことで里山保全にもなるのです。 |
古民家再生が地域創生につながることをめざしたプロジェクトです。 |
茅の束ね方の説明を聞きました。 |
みんなで茅刈り開始。子どもたちも熱心に参加しました。 |
束ねられたススキ(茅) |
ナンバンギセルの実。粉のような種がこぼれます。 増えるようにと別のススキの株元に散らしました。 |
みんなで2時間余り刈った茅が軽トラいっぱいになりました。 |
記念撮影。子どもたちもがんばりましたね。 |
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