葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市において、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、茨城県の委託を受けて、この緑地を里山公園として利活用する取り組みを進めています。

2019年2月11日月曜日

12月11日 里山散歩と森の話

雪の翌日、葛城の森では雪原と森と青空の美しい景色でした。雪原にたくさんのノウサギの足跡を発見、森をぬけて葛城の集落にある「にれ工房」の会場をお借りして、森に設置した無人カメラがとらえた野生動物のビデオを見たり、里山の学習をしたりしました。森の中は冬景色なのに、集落では春の花が咲き始めていました。

白い雪原、枯草、松林のみどり、青空と美しい景色でした。

雪原で、みんなが見つけたものは…

ノウサギの足跡です。写真の右から左へ、前足、前足、後足(2つそろっている)と歩いています。

にれ工房のミニシアターで動物の映像をみました。ノウサギ、タヌキ、ハクビシン、イタチ、キツネなど。
たくさんの野生動物が暮らしていることがわかります(キツネは通過個体かも)。

集落の中ではロウバイが咲いていました。よい香りです。

子どもたちが目ざとく見つけたのは、きのこのホコリタケ。叩くと胞子が飛びます。

森の中、雪の上を歩くのは、楽しいです。サクサク音がしますね。



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