葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市において、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、茨城県の委託を受けて、この緑地を里山公園として利活用する取り組みを進めています。

2024年1月22日月曜日

2023年12月17日 フクロウの巣箱調査

 葛城の森では毎年フクロウが繁殖していることを確認しています。フクロウの繁殖を助けることを目的に、2018年度より緑地内5か所に手作りのフクロウの巣箱を設置しています。今年、3年ぶりに巣箱でのフクロウの繁殖が見られ、巣立つところも確認できました!!

フクロウの研究をされている国立科学博物館の樋口亜紀先生をお招きして、その巣箱を中心に調査、同行する機会を、里山散歩の活動の中で、持つことができました。

巣箱を開けて残存物を取り出します
中身を確認しました
鳥(カワラヒワ?)の羽やモグラの骨などが見つかりました。
これらの生きもののおかげで雛鳥が育ったんですね!!
研究学園駅から徒歩で行ける森でフクロウが育っていること、とても嬉しく思います!!





0 件のコメント: