葛城大規模緑地では、緑地の維持管理を有償ボランティアの「葛城フォレスター」が担っています。
秋冬は、主に森の手入れ活動を行っていきます。
除伐、間伐、枝打ち、切った木や枝の解体、集積が、主な作業です。
里山公園として保全していくにあたって、森を更新していくことが大切ではないかと考えています。
切った木は、できる限り、公園の整備や、里山クラブの活動で利用できればと思います。湿地での活動では子どもたちが間伐材を使って桟橋などを設置して楽しんでいます。
「葛城フォレスター」の活動に興味のある方は葛城里山クラブ事務局までお問い合わせください。体験フォレスターも受け付けています。
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