間伐をして整備をしたアカマツ林。初回調査時より、どの木もずいぶん太っていることがわかりました。 空地に植えたアカマツの苗木(マツノザイセンチュウに抵抗性のある苗を植栽)もずいぶん育ちました。 |
当初つけた黄色テープの番号が劣化したので 再調査でアルミのタグに付け替えました。 (ステンレス釘で打付けると木への負担が少ない) |
篠竹を切ってきて目印のピンクテープをつけます。 |
50mの巻き尺をつかって10mごとに篠竹を立てます。 |
10m×10mのコドラートごとに樹木の調査。植えた苗木も記録します。 |
植えたアカマツの苗木が育ち、さっそく野鳥が巣をつくりました。松の枝は放射状にでるので、 巣をつくりやすいようです。これは昨年使われたもの。うまく巣立ったのでしょうか? |
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