葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市にとっては、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、一般財団法人つくば都市交通センターと共に、この緑地を里山公園にする取り組みを進めています。

2015年10月18日日曜日

センブリの花束

 今日は、「里山さんぽ」の日。たくさんの人に参加していただきました。
林は、ヌルデ、ガマズミ、ウワミズザクラなどの紅葉が始まったようです。散策の最後に立ち寄った大日様の近くのススキ草原では、センブリが見事な花束になっていました(写真)。葉をちぎって噛んでいただいたところ、皆さん苦さに顔をしかめていました。
 これから森は、日を追って、いろいろな色で飾られます。来月の「里山さんぽ」は、11月8日(日)です。楽しみですね。

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