葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市において、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、茨城県の委託を受けて、この緑地を里山公園として利活用する取り組みを進めています。

2019年8月14日水曜日

8月11日 朝ボラ+里山散歩

早朝のボランティア作業は、8時から昨年3月植樹したエリアで苗木まわりの草刈りなどを行い、冷たい梅ジュースで休憩した後は、一昨年植えた歩道沿いでクズ刈りをしました。日射しがなく、作業しやすい日でした。大人の背丈を超えるほどに生長した木もあり、手入れ作業の成果を感じます。
10時からの里山散歩では、子どもたちも加わって、夏真っ盛りの森の中で昆虫などを見つけて観察しました。猛暑が続きますが、森の木陰は涼しい風が吹いていて、気持ちよく過ごせました。

昨年秋に捕植した小さな苗を中心に草刈しました。刈った草をまわりに敷いて乾燥を防ぎます。

もうドングリがなっている木があってびっくり!

歩道と外周道路に挟まれた場所は、花がきれいな木を中心に植えています。たくさん花が咲くのが楽しみ。

里山散歩では、草原でしばし虫取り。トンボやバッタやコオロギやカマキリ。たくさんの昆虫がいます。

ニイニイゼミも捕まえました!

木陰の道は涼しいです。何かいないかな~

赤くてきれいなキノコ、ヒイロタケ(緋色茸)です。

ヒグラシに白いセミヤドリガの幼虫がついてました。セミに寄生して体液を吸って育つ蛾です。

子どもたちがのぞいているのは・・・

樹液のレストランに来たカブトムシたちです。

フクロウの羽を拾いました。確かにここにいた証拠です。

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