葛城地区大規模緑地(葛城の森)とは、「つくばエクスプレス」の研究学園駅の北東、駅から徒歩約20分のところに広がる茨城県が所有する平地林です。隣接する私有地(保安林)と合わせると20haもの広さになり、開発が進むつくば市において、豊かな自然が残る貴重な場所です。かつて、ここは里山として人々に利用されてきたところで、現在でも様々な動植物が生息しています。私たちNPOつくば環境フォーラムは、今から10年以上も前から保安林の一部にて森林保全や環境教育の活動を行ってきました。現在、茨城県の委託を受けて、この緑地を里山公園として利活用する取り組みを進めています。

2022年1月31日月曜日

1月の里山散歩、植生ボランティア、葛城フォレスターで、茅刈りを行いました

 葛城大規模緑地の一部で、ススキが群生するようになっています。

かつてススキは茅葺屋根の材料として、里山の暮らしには欠かせないものでした。

今回の茅刈りは、やさと茅葺き屋根保存会との協働作業で実施しました。

            群生しているススキ

   1月16日(日)、里山散歩の活動として茅刈り体験を楽しみながら実施しました。
           やさと茅葺き屋根保存会のメンバーに
          茅刈りと束ね方について教わってから作業をしました
   1月18日(火)、植生ボランティアと葛城フォレスターで茅刈りを実施しました。
          葛城フォレスターは16日と18日の両方に参加しました。

石岡市周辺には、筑波山麓のやさと地区を中心に約45棟が点在しているそうです。

今回刈った茅はやさと地区の茅葺屋根に使われる予定です。軽トラいっぱいに積んだ茅で

畳2畳分だとのこと、想像以上にたくさんの茅が必要なことにびっくりしました。

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